トウカイテイオーは活発で明るく、歌とダンスが上手い身長150cmの小柄なウマ娘です。

トウカイテイオー

実際のとウマ娘でのトウカイテイオー

ウマ娘の中のトウカイテイオーは主人公のスペシャルウィークと同じチームスピカのメンバーになります。
キャラクターの髪型などはシンボリルドルフにそっくりな姿は現役時代にも共通しています。

 

シンボリルドルフに憧れていて、無敗で三冠ウマ娘になることを目標にしている実力派で、アニメの中では当初はチームに所属していなく、チームスピカから再三にわたって勧誘を受けていました。
活発で明るく、歌とダンスが上手いウマ娘で、身長150cmと小柄なウマ娘です。
最終的には楽しそうという理由でチームスピカに加入します。

 

 

現役時代のトウカイテイオー

現役時代:1990年-1994年
性別:牡馬
:シンボリルドルフ
:トウカイナチュラル
戦歴:12戦9勝

 

主な戦歴

皐月賞1着
日本ダービー(東京優駿)1着
ジャパンカップ1着
有馬記念1着

 

 

特徴、エピソード

3冠馬のシンボリルドルフを父に持ちますが、ウマ娘は女の子のみの世界のため、父親ではなく憧れの存在という関係性に設定されています。
北海道新冠町の長浜牧場で産まれて、名前の由来は父の現役時代の愛称でおあった皇帝から連想した帝王(テイオー)をとり、幼少期はハマノテイオーという名前でした。
競走名は幼少期から冠を変えたのみのトウカイテイオーになります。

 

当初は良血馬であるものの脚が長くて細い馬体のため、評価は低かったもののトレーニングを始めると柔軟性のある動きを見せてポテンシャルの高さを見せつけます。
身長はその後に止まりますが、現役時代のレース出走時の馬体重は460kg~480kgほどの平均的な体格です。
ウマ娘のキャラクターの身長は現役時代の馬体とあまり関連性のないようです。

 

3歳(現在の馬齢では2歳)の12月にデビューして4馬身差の快勝で勝利を飾ります。
その後はレビュー4連勝を飾りクラシックの主役になり、1番人気に支持された皐月賞を快勝して無傷でクラシック制覇を達成します。

 

なお、皐月賞で2着に入ったのは父のシンボリルドルフ3度敗れた3冠馬のミスターシービー産駒のシャイニーグレイだったことも話題を集めます。
単勝1.6倍の支持された日本ダービーも3馬身差の快勝で無傷のクラシック2冠を達成。このままいけば親子での3冠も確実と見られていました。

 

しかしダービーのレース後の出張馬房に戻る時点で歩様に異常を来しており診断の結果、骨折が判明。怪我で3冠の夢を断たれます。

 

5歳になった復帰戦の産経大阪杯では圧勝し、天皇賞(春)では単勝1.5倍と人気をあつめ、メジロマックイーン(2番人気単勝2.2倍)との対決が注目され、馬連はなんと1.5倍のオッズをつけます。
しかし、快勝したメジロマックイーンとは対照的にトウカイテイオーは5着に沈み、レース直後に剥離骨折をしていたことが後に判明します。
天皇賞(秋)には復帰して、適正距離だったこともあっていきなり1番人気に推されますが折り合いが合わずに7着に沈みます。

 

叩き2戦目のジャパンカップは海外のダービー馬が集結する史上最高メンバーと評される顔ぶれで、前走大敗したトウカイテイオーは5番人気、オッズ10倍と人気を落としますが、見事に下馬評を覆して勝利を挙げて日本馬の底力を見せつけます。
年末のジャパンカップでは再び1番人気に支持されますが、体重が激減し調整を失敗したことで11着に大敗します。

 

6歳になると再び怪我に悩まされ、当初は天皇賞(秋)を復帰に予定していましたが、間に合わず年内の引退を決定。
1年ぶりのレースになった有馬記念でビワハヤヒデとの叩き合いを制して有終の美を飾ります。
12戦9勝という輝かしい成績以上に馬の強さが際立った名馬で現役時代から熱烈なファンの多いことでも有名でした。